初心者にもわかりやすく読みやすい。
そんなうまくいく?資金が潤沢にある大手の理論じゃない?というところは多々あるけど、「コンセプト決め〜企画〜情報収集〜商品開発〜価格決めや売り方などの検討〜参入」の大きな流れ(ケースバイケースで前後する)はわかった。
また著者はそれらの間で社内外の人を説得するコミュニケーションが重要だと力説していたのが印象的。
内容が実践的ではなくて残念だったけど、教科書なんでしかたないか。
世界一わかりやすいマーケティングの教科書
宮永 博史 (著)
★★★☆☆
アンテナターシャ受信中
ホアキン・フェニックスの真に迫る演技が見応えある。
バットマンの悪役ジョーカーの誕生秘話を描いた作品とのことだが、作り物ではなく社会的弱者をリアルに描いたストーリーが胸に刺さった。
最近観た中で一番の映画。もう一回観たい。
満を持して(?)初めてシン・ゴジラを見て来ました。
よくできたエンターテイメントという感じでとても楽しめました。
でも、政府が初動のパニックの中で奮闘するシーンを見ると、今の政府にそれが期待できるのか甚だ疑問。
エモい。一言で言うと、エモいです。
ボクたちがみんな、ボクだけの物語として胸に秘めている(記憶の外に追い出そうとしている)傷を、「これでしょ?」と差し出してくる。
彼の文章はTwitter発祥(?)のせいか、一文一文がスッと腑に落ちるリズムで成り立っている。途中で読者を迷子にさせたりしない。
それ故に、SNS世代の我々に「届く文章」になっているようだ。
ハルキストの私としては、多少物足りなさは感じた。
すぐに春樹と比べたがるのがハルキストの悪い癖。
はー好き。大好き。
Shishiさんの動きが全部好き。アニメーションのタッチが好き。音楽が好き。
0:13あたりのどら焼き食べてる表情が好き。
食べ物持ってる時の表情はどれもいいな。
この短いアニメーションを何度も何度も再生してる。
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